用途
鍵認証の時に使われますー。
守りたいものがある場合はPW認証だと不安なので、基本的に鍵認証にします。
(ブラック企業で働いていた時はクラウドサーバーのssh接続をPW認証にしていたのを思い出してゾッとしています)
コマンド
ssh-keygen -t ed25519 -C メールアドレス -f myfile-ssh
-t | 暗号アルゴリズム。 rsaといったアルゴリズムを指定することができるが、基本的にed25519を指定しましょ |
-C | コメント |
-f | ファイル名 |
補足
- .pubが公開鍵
- 拡張子が秘密鍵
- 絶対に秘密鍵は自分だけで管理してください
前の現場で秘密鍵を送ってくるバカがいたので緊急の説教しました。