どうも、新たなビジネスを生み出したく怪しいサービスのプロダクト開発に携わっている比嘉です。
2025年3月にサラリーマンを退職し、
とにかくエネルギーが凄い
もう最初に伝えたい。スタートアップの社長はとにかくエネルギーが凄い。凄すぎる。
どうにか売上を立てるために毎日毎日走り回っている。
それが起因しているのかとにかく毎日変わった情報を持ってきて違うことを実践しようとする。ついこの前のミーティングで決まった事とは違う内容の指示が飛んできたりする。
もう、怖いのですよ。物凄く。
サラリーマン的な考えがまだ強く残っているのか、一度決まったことに対してはあまり疑問に思わない事が多々ある自分にとって、状況が常に変わるのはかなり体力がいる。
これは社長に対しての悪口というわけではなく、変化に強くならなければ生きていけないということへの自分への戒めである。社長に対してもそうだし、事業への売上に対してもそう。
とにかく変化に強くなり、対応力を上げていかなければ生き残れないんだなぁと。
やるべきこと
スタートアップの社長というものはとにかくエネルギーが凄い。これは間違いない事実だ。
社長のエネルギーに圧倒されないためにも、基礎的なことを徹底していかなければいけない。
議事録の作成一つとっても「前回はこれが決定されていましたよ」の一言が言える状況を常に作って置かなければいけない。
正直な話、議事録がどうのこうの言っている時点で自分のレベルが如何に低いかが思い知らされる。(まぁ言い訳としては議事録なんて取っている暇ねぇーよ
とにかく先回りして準備して、とにかく事業を前に進める。その気概を常に持ち続ける必要があるんだろうな。
自分は小心者なので、数字を持てていない状況で誰かに意見を出すのは気が引ける。とにかく数字を出そう。そうすれば何か変わるはずだ。